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恩徳讃

みなさま、こんにちは。

11月も半ばを過ぎ、秋の深まりを感じる季節となりました。現在私が、通っている学校では、今月末に「学生報恩講」が行われます。その報恩講において、私は恩徳讃の伴奏をオルガンで務めることになりました。

実は、小学生の頃、私の寺で行われる永代経や報恩講で恩徳讃の伴奏を弾いたことがあり、先日の法話でそのことをうっかり話してしまったのです。その結果、ありがたいことに(?)今回の役目が回ってきました。

私自身、ピアノは3歳から12歳まで習わせていただいておりましたが、練習を怠ることもしばしばで、毎週のレッスンでは先生に叱られることが多かった記憶があります。そんな私が、こうして再び伴奏を任されるとは不思議な縁だなと感じます。

今回、このブログにはその頃の懐かしい写真も掲載しております。本堂でキーボードを弾く小学生の私の写真の下には、「次期住職・自信満々」というラベルがつけられていました。ですが、まさか本当にこんな若い年齢で住職になることになるとは、当時の私は想像もしていませんでした。

こうしたご縁に感謝しながら、これからも精一杯務めてまいります。もしかすると、今後のお寺の報恩講や永代経では、生のピアノ伴奏をお届けすることになるかもしれません。これもまた皆さまとのご縁の形として、大切にしていきたいと思います。

合掌

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