300年前のご住職方の肖像画が見つかりました!!
報恩講の準備で本堂の片付けをしていたところ、思いがけず江戸時代初期〜中期にかけてのご住職方の肖像画が出てきました。
17代目・釋俊応(元禄3年 1690年〜正徳3年 1713年)

18代目・釋専応(正徳3年 1713年〜享保15年 1730年)

19代目・釋得応(享保15年 1730年〜享保20年 1735年)

今からおよそ300年前のご住職方。
その時代、まだ高槻という地名さえ定まっていなかった頃に、光専寺の念仏の灯を守り継がれていました。
長い年月を経て再び現れたお姿に、途切れることなく受け継がれてきた歴史の重みを感じます。
これまでさまざまな文献で光専寺の歴史を知ることはありましたが、
正直なところ、自分の目で確かめたこともなく、どこか「本当にそんな昔から続いているのだろうか」という半信半疑な思いもありました。
しかし今回の発見によって、光専寺が確かに数百年の時を超えて受け継がれてきたということを、はっきりと実感しました。
報恩講――親鸞聖人を偲ぶこの季節に、
先人たちの存在を通して「教えを受け継ぐ」ということの尊さを改めて感じさせられます。
なお、この機会に、歴代住職ご紹介のページ(https://kousenji-takatsuki.com/rekidai/)を更新しております。
ぜひご覧いただき、光専寺の長い歴史に触れていただければと思います。






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